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キジバトがガラスにぶつかって・・その5

2022年12月23日

リハビリ小屋での生活に緊張感なく
一日目からトコトコ歩いてご飯もたくさん食べた
でも、翼を広げることなく、夜は床でご就寝



12月21日(水)

止まり木まで飛び上がることができた
CIMG0099.jpg
(キジバトさんに焦点が合ってません😅)

これなら、もう大丈夫
と、自ら出てゆくことを期待し、扉を全開にして待つ
人も出来りできる大きさの扉
その気になればいつでもどうぞ、という感じ

陽の当たる場所で日光浴してました
そうそう、そこから下りれば、すぐにお外だよ、頑張れ
何度も見に行くけど、気持ちよさそうにしているばかり

午前9時~12時まで待つ
大家はその時を確認したくて離れたところから観察
でも、外は寒いったらありゃしないんですよ

午後は外出予定だったので、お昼までで終了
結局、出て行かないままとなった
お仲間のキジバトさんたちも来てたのにね

夜は、寝箱の上の板の上で寝ました
昨晩のように床(地面)で寝なくなっただけでも進歩

P1080345.jpg




三日目 12月22日(木)

10時ごろから外出予定あり
日が暮れるのは早いし午後の放鳥は避けたい

環境の変化があるときは、午前中にしてあげるのが良いですね
これは、すべての動物たちに当てはまること

朝は7時に扉を開放
ご飯は食べた後
放鳥前にはご飯を食べておかないとね

朝日を浴びて、日向ぼっこしてる
ときどき、庭に面した網のところでパタパタ
お外に出たい様子が強くなってきた

でも、
何回か見に行ったけれど、まだ小屋の中

小屋の出口から、庭の方まで、餌をまいて誘導を試みる
でも、朝ごはん、たっくさん食べたあとだからねぇ

そのうち、お仲間さんたちがたくさん集まってきて
ご飯だご飯だ、と賑やかになった

その様子を下げたブラインドの隙間から見ている大家

出たかなあ、でも、そしたらどの子かわからないなぁ・・
お仲間さんたち、みーんな飛んでって
8時半ごろ
小屋を見に行くと、もういませんでした
飛び立つところを確認できなかったのは、残念でした

見落としはないかと、小屋の隅々まで、しっかり確認
そして、庭の隅から隅までもしっかり確認
念のため、扉もしばらくは開けっ放しにしておくことにしました


ほんの数日だけでしたが、寂しくなった小屋です
少しでもお世話をすると情が湧くものですね

CIMG0108.jpg

どの子がここで過ごしたキジバトさんか、、
もうお庭で見かけても区別はつかない
そういうのは、寂しいけれど、それでイイんです

野鳥さんらしく生きて行ってください



≪追記 ミニうんちく≫
ハトさんを保護した時
保護期間が長くなるときには特に
ハト餌だけでなく「塩土」もあげると良いと思います
塩土は
ミネラルやカルシウムの補給となり
また消化を促進してハトさんの健康維持に役立ちます



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キジバトさん保護 | コメント(6)

キジバトがガラスにぶつかって・・その4

2022年12月19日
12月19日(月)

先週の金曜日にハトの様子をうかがったあと
うちでお世話をする決心をして
土曜日曜で、ニワトリ小屋をハト仕様に改造

病院に「受け取りに行きます」
と、連絡を入れようと思ってたところ
病院のほうから先に電話があり

「もうそろそろ飛べるかもしれません」
「おそらく放鳥できる状態になったかと思います」
とのことで

キジバトさんを引き取りに行きました

「捕まえるときにもバタバタする元気も出てきました」

と、仰って、
大家が保護したときのダンボールに入ったハトさんを渡してくれました
診察、入院等、すべて無料でした、有難うございます


放鳥できそうだとは仰ったけれど
いきなり放すのは心配ですし
せっかく準備したリハビリ小屋ですものね

一度は入っていただきましょう
CIMG0101.jpg


お腹がすいてたのか
すぐに餌を食べ始め、お水も飲みました
ニワトリさんに使っていたものが役立ちました

お砂場もトコトコ歩いてました

ここは、どこぉ~
でも居心地は良さそうね

CIMG0100.jpg

庭のほうもちゃんと見えるので
お仲間さんたちが来たら元気も出ることでしょう


今日のところは、飛ぶ様子はなく
床に横向きに置いたプラ箱で寝ました
ワラや落ち葉でお布団を整えてあげました
ハト保護2


ゆっくり休んでね

落ち葉の自然な感じがイイですわね
ハト保護1


寒波がきていて夜は冷えるし
外から寝場所が丸見えだと落ち着かないと思い
お庭が見えるほうの網を残して小屋の周りは
目隠しを兼ての防風対策を施しました

だけど病院内で過ごしてたのと比べると
ずいぶんと寒い夜となって、大丈夫かしら
野鳥ですもの、大丈夫ですよね


明日は、放鳥できるでしょうか



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キジバトがガラスにぶつかって・・その3

2022年12月16日

12月16日(金)

キジバトをお預けした病院に
犬と猫たちの混合ワクチン接種を予約していた日

キジバトさんの様子をうかがう
先生
「ご飯は食べてますが、飛ぶ様子は全くないですねぇ」
「よーく見るとクチバシの周辺に出血のあとがあったので」
「ぶつかってケガをしたことは間違いないですが」
「今のところ治療の方法もなく様子を見ているところです」

大家
「放鳥できるかどうかはどのように判断なさいますか」

先生
「放鳥場所で放してみるほかないですねぇ」
「飛んで行けば、それでOK,ということになります」

「今のところ、飛べそうな様子がないのですが」
「いつまでもずーっとお預かりし続けるわけにもいかないので」
「どうしようかと悩むところです」


そうですよねぇ
飛べない野鳥をずーっと入院させておけませんよねぇ

もう少し様子を見て欲しい旨をお伝えして帰宅


で、古い鶏小屋を改造して
キジバトさんのリハビリ施設とし
受け入れ態勢を整えることにしました

古びた小屋の中を綺麗に掃除し
不要な板は取り除き、寝床を作りました



この子は保護したハトさんの連れ合いでしょうか
ひとりで庭のフェンスに佇んでいます
かのじょ~どこ行っちゃんだよぅ~
キジバト

保護した子は、小柄なのでメス
この子↑は、大柄なのでオス、と判断しました

ハトは一夫一婦制で
なにかない限りは生涯を伴にします

まっ、オスは浮気もすることもあり、ですが😅



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キジバトがガラスにぶつかって・・その2

2022年12月13日
2022年12月13日(火)

(つづきです)

昨日、飛び立ってなくなったキジバトさん

元気になったかなぁ~
飛んでったかなぁ~
そうだと良いなぁ~

と、朝になって庭を捜すと、、、
やっぱりいました

隅のほうの木の陰にうずくまってました・・

昨日、撒いておいたハトの餌はなくなっていて
お仲間と一緒に食べることはできたかな

さて、それで、どうしましょ



動物病院が開く時間になるまでウロウロソワソワ

9時になるのを待って、すぐに電話
「キジバトがガラスにぶつかってケガしたみたいなんですけど、診てもらえますか」

受付嬢
「ペット以外の診療はしていないんですけど、一応診ることは診ます」
「予約でいっぱいなので、お待ちいただくことになると思いますが」

まあ、とにかく、どこが悪いのか
診察だけでもしてもらって、あとは我が家でなんとかしましょう
と、決心して病院へ向かうことにした

まずは、掴まえることからですよね

庭の隅にいるので、追いかける必要もなく
タオルをかぶせて、ダンボールに入れた

車で病気や怪我の動物を運ぶときは
やたらと振動が気になるものだけど
今回も「道路ってこんなにガタガタしてるものなの」
って普段は感じない揺れや振動が気になった

動物病院に着いてから、約1時間ほど待つ
予約優先だから、急患でない限りは仕方ない


・・やっと来た順番

先生
「お待たせしてすみません」

私「いいえ、お忙しいところ急にすみません」

先生
「ガラスにぶつかった、というのは確実ですか」
「羽が散らばっていたということはありませんか」

なにかに襲われた可能性はなく
確実にガラスにぶつかったこと
翼を広げても飛べない様子をお話しする

触診なさったあとに、レントゲン
レントゲンでは左右とも翼には異常なし
キジバト

ご飯はたくさん食べている様子も写っていた


先生
「肩か胸を損傷したか、あるいは内臓を損傷していると」
「今は元気そうでも助からないこともあります」
「うちは、傷病野生鳥獣指定病院ですので、このままお預かりしますね」
「もっと詳しく検査してみて、治療できるなら治療して」
「元気になったら放鳥はお任せしてもらっていいですか」

えっ、受付嬢の話と違うんですけど??

と、思いながら

「預かってくださるのは本当に助かります~」
「有難うございます」
「でも、放鳥は我が家の庭で、と思います」と答える

先生
「では、放鳥できる状態になったらお知らせします」
「もし、助からなかった場合もお知らせしますね」

と、言うことで、キジバトさんを預けて帰宅

やれやれ、少しほっとした
だけど、飛べないままだったら、やっぱりうちで面倒みるっきゃないよね

とは決心がついた



つづく


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キジバトがガラスにぶつかって・・その1

2022年12月12日

2022年12月12日

ドーンという音
キジバトがガラス戸にぶつかってきたんです

脳震盪をおこしただけでありますように・・
回復しますように・・

と様子を見ていると羽ばたいた

良かった~
と思ったけど

あああ~、飛び上がれない

二度三度と羽ばたいてみるけど
体が持ち上がらない

ああ~~ケガしちゃったのかな😭

翼は広げられるから翼は大丈夫とは思うけど・・

どこか胸とか打っちゃったかな
骨折してないと良いんだけど・・

どうか、どうか、回復しますように
一時的に飛べなくなってるだけでありますように
休んだら飛び立って行けますように・・

と、祈る気持ちで何度も様子を見に行く

キジバトさん
歩いて庭の隅の柿の木の根本で休憩

歩くことはできるんだね、それだけでも良かったけど・・

庭にハトの餌を撒いてあげたら

他のハトさんたちがきて食べ始めた

怪我したハトさんも歩いて仲間に加わった
でも、あの子がそうだね、と判るのは
少し膨らんでいて元気ないから


仲間たちが飛んで行っても付いていかないで
今度は庭の隅っこのくちなしの木の陰で休み始めた

ぶつかってきたのが、午後1時半ごろ

飛び立てないまま夜を迎えた


自然治癒で大丈夫かな
病院に連れて行った方が良いかな
治るまで飼うことになるのかな
飛べるようにならなかったら、どうしよう・・
可哀そうに・・

すごく気が滅入ります


冬になると、太陽の位置の影響か
テラスのガラス戸に飛び込んでくることは今までもあり
対策として毎冬になるとテラスにビニールカーテンを付けてました
防風となり寒さ対策にもなって一石二鳥

でも、今年は、取り付けるのが遅れました

ああ~早く取り付けてれば、、、

と思うと、悔やんでも悔やみきれません


ビニールカーテン取り付けるまでは
室内のブラインドを下ろして
飛び込みを防ぐようにしていたのに
ガラスの前に洗濯物を干してるし
もう午後だから太陽の位置も大丈夫かな

と、油断したことも、悔やまれて
ほんとにぎゅっと胸が苦しくなるように滅入ります



このキジバトさんをどうするか

ええ、とにかく、明日、病院へ、と思っています


明朝、不用意に犬を庭に出さいよう
注意書きをガラス戸に貼りました


朝ごはんを庭に撒いてあげて
お水も飲めるようにしておきました

どうか、朝になったら元気に飛んで行ってますように・・


つづく


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